サステナビリティ

サステナビリティニュース

2025年2月 6日: サステナビリティお知らせ
沖縄県内路線で初となる、食用に適さない植物の種子から生成した国産SAFを用いたフライトを3月25日に沖縄県内路線（JTA565便／那覇発宮古島行）で実施しました～今後は沖縄県におけるSAF原料の栽培拡大やSAF使用拡大など、地産地消のSAF普及に取り組む～（PDF:422.4KB）
2025年2月 5日: サステナビリティお知らせ
沖縄県で採取した、食用に適さない植物の種子から生成した国産SAFを用いたフライトを3月25日に沖縄県内路線（JTA565便／那覇発宮古島行）で実施します～沖縄県内路線では初めて国産SAFをフライトに使用、脱炭素社会実現に貢献～（PDF:422.4KB）
2025年2月 1日: サステナビリティお知らせ
TOPPAN、J-オイルミルズ、コアレックス信栄、食用油の紙パックのリサイクルシステムを構築。全国初、資源ごみとしての行政回収を静岡県裾野市で開始
使用済みの食用油の紙パックを「使いきって、たたんで、キャップをして」リサイクル資源として行政回収が可能に（PDF:422.4KB）

J-オイルミルズのサステナビリティサイト/統合報告書は以下の方針で編集しています。豊かで持続可能な社会の実現に向けて、当社が果たす役割や、社会や環境課題の解決につながる取り組み、自社の事業を通じた価値の創造と提供についてご説明・ご報告します。

対象範囲	株式会社J-オイルミルズおよび当社グループを基本としています。
対象期間	2023年度（2023年4月1日から2024年3月31日まで）を中心としています。一部には対象期間以前や直近の内容も含まれます。
参考ガイドライン	国連グローバル・コンパクト、GRI（Global Reporting Initiative）のGRIスタンダード環境省「環境報告ガイドライン」一般財団法人日本規格協会「ISO26000 : 2010社会的責任に関する手引き」国際統合報告評議会（IIRC）「国際統合報告フレームワーク」経済産業省「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス」
発行時期	2024年9月（次回発行は2025年9月頃を予定）
統合報告書	「J-オイルミルズレポート2024」